茅ヶ崎市点訳赤十字奉仕団の歩み
昭和 | |||
49年 |
市内の視覚障害者の実態調査を行う。 |
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社協・図書館・視覚障害者・ボランティアとの話し合い始まる | |||
50年 |
2月21日 茅ヶ崎点訳奉仕会結成式 (会員数 37名) |
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奉仕会だより第1号発行 | |||
点字雑誌「てんとう虫」第1号発行 | |||
51年 | 点訳図書の製本始まる。 | ||
53年 | 中途視覚障害者指導始まる。 | ||
57年 | 点字交流誌「とうだい」第1号発行 | ||
58年 | 新図書館完成にともない点訳図書コーナー設置される。 | ||
60年 |
茅ヶ崎駅券売機の点字表示及び時刻表作成始まる。 |
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平成 | |||
2年 | パソコン点訳始まる。 | ||
視障協漢点字勉強会手伝い始まる。 | |||
6年 | 「社協ちがさき」点訳始まる | ||
7年 | 2月17日 20周年記念。記念誌発行。 | ||
10年 |
地域点字情報誌「はまかぜ」第1号発行 |
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11年 |
4月16日茅ヶ崎市点訳赤十字奉仕団結成式。茅ヶ崎市点訳奉仕会から |
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学校点字指導始まる。 | |||
13年 | パソコンサポート始まる。 | ||
16年 | 神奈川県社会福祉大会に於いて県知事表彰を受ける。 | ||
17年 | 3月4日 30周年記念式典開催。記念誌発行。 |